'''ショーン・ビュセット''' ニックネーム:漆黒の神風 身長:190cm 体重:110kg 生年月日:1977年4月22日 出身地:アメリカ・マサチューセッツ州 フェイス:ニュートラル ファイトスタイル:ハードコア 選手のイメージ: ジョン・シナに似た感じのイメージ。ノースリーブのTシャツにハーフパンツで戦う 必殺技: シュバイン・レッドライン(左腕をロックしてのシュバイン)、ザ・クラッシュ(スーパーフライ) 愛着のある技: スーパーキック、DDT(表裏両方使う)、ハンティングスラム(デスバレードライバー)、 シュバイン、スピアー、パーシュート・バレット(ぶっこ抜きジャーマン) 決め台詞、口癖:なし 団体経歴及びデビュー年月日: 2002年XAWでデビュー→RWE→VPG→PReMIX(現XIMIX) ベルト遍歴: ポンヌフサークレット、WGW世界アブソリュート プロフィール: 漆黒の神風と言う非情に満ちたキャラクター ECWに憧れ、バックヤードレスリングで経験を積んでいた。 その後、いくつかの団体を転戦したのち、2003年VPGに入団。 ハードコア必要論を語るキャラとして名を馳せ、PANK!でも試合をしたことがある。 ReMIXに入団するが、自らのキャラを否定され、試合でも結果が出せず。 その後PReMIXがXIMIXに入ると、成功を収めるKIDやDKと言ったレスラーに憎しみに満ちたような妬みを抱き、 漆黒の神風となって、KIDとヘル・イン・ア・セルで戦う前のDKをバックステージで襲撃し血祭りに挙げ、 その凶悪性を解き放った。その漆黒の神風と言う度を越した過激なキャラが話題を呼ぶ。 XIMIXを業界で最も価値の高い団体と見ており、その団体のトップであるKIDの首を狙うが、 未だにKIDには認めてもらえず。 KIDに3度目の挑戦を果たすも敗北、さらにKIDはその日の前回の興行で手に入れた挑戦者決定権を強引に発動し、ラダーマッチで自ら再び防衛戦に挑む、思わぬチャンスを物にせんと奮闘したショーンだがここでも敗北、1日に2度もKIDに負ける屈辱を喫する。 その後はジャッカルのスタンガン攻撃で言動が幼稚化したり、ファンに自らの進退の在り方を募ったりなどの行動が見られたが、さほど目立った存在にはなっていない。